本実験は平成17年に終了いたしました。ご協力ありがとうございました。
 

上野動物園では、ユビキタスID技術を使った楽しい動物ガイドサービスを実施しております。
機器の貸し出しは動物園にて毎日(月曜休園)無料で行っています。
本サービスは、「東京ユビキタス計画」の一環として平成17年に実施した「上野まちナビ実験」の成果をふまえて行っています。

 

 
実験用の携帯情報端末(ユビキタスコミュニケータ:UC)やUCを搭載した電動カートを利用して、位置情報や観光情報を取得しながら、上野公園と上野動物園の見どころを巡った後、アンケートにご協力頂きます。(所要時間:約2時間)
 本実験の結果は、国土交通省の実施している自律移動支援プロジェクトと連携し、個々の要素技術およびそれらの組み合わせについての技術的仕様の標準化などに活用されます。

 また、ユビキタス都市の実現に向け、観光、商業振興等の観点から利用者ニーズを把握するとともに、普及に向けた仕組みづくりを検討します。

*ユビキタス・・・
「どこにでもある」というラテン語由来の英語

 UCを持って園内をまわりながら、エリア内に設置された300個を超えるICタグと無線マーカから、場所にくくりつけられたucodeを読取り、観光情報の提供や、ナビゲーションを行います。

 寺社や史跡、美術館や地域の観光情報、そして動物達についての新しい発見を楽しみながら、GPSも活用し、ルートにそった道案内で園内を散策いただきます。

*ICタグ・・・
超小型のIC(集積回路)チップにアンテナをつけた、非接触でデータのやりとりができる荷札(タグ)。

*ucodeとは・・・
ucodeとは、「モノ」や「場所」を識別するために、ひとつひとつに対して与えられた「世界にたったひとつの番号」(固有のID)です。
ユビキタスIDセンターにある電話帳役のサーバを使うことにより、ucodeからネットワーク上にあるデータベースにつなぐことができ、様々な情報・サービスが呼び出されます。

「東京ユビキタス計画」実験事務局(財団法人国土技術研究センター内)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-12-1